ゆれる午後
この頃になると南沙織の歌も、けだるさの朝や午後といった雰囲気を歌ったものがあります。二人の関係がもう惰性にながされて好きなことをしているのだけれどその後はベッドの上でなんとなく流されていると感じているのでしょうか・・・奥が深いです。
「まねしてのんだタバコにむせて・・」このフレーズが当時も今も非常に好きで・・・思い出してしまったというところなのです。若い頃はよかったですね。
 

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