雑誌の広告 001
ビクター ラジオ電蓄 (1953年)
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昭和28年といえば、私はまだ幼稚園にも行っていないころ。まったく覚えていないのですが、この頃にもう複合機があったのですね。
私の家では、レコードを聴くと言えばラジオに電蓄をつなぐものでした。
このビクターの電蓄の重量は書いていないのですが、私の家に、広告より数年後かに来たプレイヤーは外装はもちろん鉄板に塗装で、現在のようにプラスチックではなかったので、ずっしり重かったと記憶しています。(”小鳩くるみ”の可愛いこと)2011-02-08記
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