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シングル−8 グループ(1968年)
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「私にも写せます」がヒットした、8ミリ撮影機シングルエイトは映画を身近なものにしましたが、もちろんこのころに8ミリ映画を撮影出来る家族は、かなり裕福であったとおもいます。
いまでこそ、携帯やデジカメで動画を簡単に撮影し液晶画面やPCで見ることができますが、当時は撮影して現像所へ出して、それが返ってくれば、ようやく家庭で映写機にかけて写すという、本当にお金と労力と時間がかかることでした。
家に8ミリや16ミリの撮影機も映写機もありませんでした。しかし映画を作れることは、あこがれでした。
フィルムとその現像だけでも数分撮るのに五百円千円では出来ませんでした。今の金額ですと、数千円から1万円くらいではとても出来ないというところでしょうか。ちょっと高すぎました。
ネットで調べて見ると驚くことに、フイルムは今(2011年)でも販売されているようですが、もう中止になるようですね。

2011-09-14記
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