雑誌にのった広告 004
ブロニカ ガスライター(1963年)
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金属ボディながらガスの量がみえるということが売りであったブロニカガスライターですが、のちに100円ライターはガスの量が見えてあたりまえになりました。
父親がライターを使っていたこともありますが、確かロンソンだったような気がします・・・。普段はもちろんマッチでした。
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