雑誌にのった広告 005
オリンパス 35SP(1969年)
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このころは距離計連動カメラが一般的で、一眼レフカメラは趣味人のものだった。
ファインダーを覗いて真ん中の像のズレをなおして一致させたら焦点が合っているというもの。総金属製で頑丈なつくりでした。現在のデジタルカメラにも外側は金属のものがありますが、あまりに軽すぎます。
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