週刊プレイボーイのグラフより
MIKIとありますが、当時世間をやや騒がせた東映のエロス路線を支えた「杉本美樹」です。池玲子や渥美マリなどAVでもなくビデオ映画でもない、本当の映画を東映、日活、大映等が堂々と裸をメインとした映画を作っていたわけです。