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「プリント配線の・・・」とプリント配線を売りにした広告ですが、プリント基盤の上に乗っているのはなんと、真空管です。それに、プリント配線部分がなんとなくアナログでスッキリしていないのですが・・・・
「ハンダづけ配線による結線まちがいや、ショートなどの故障がなくオートメーションで作られますから・・・」
裏の配線図をみていると、いやいや結線まちがいするのではありませんかと、突っ込みそうです。そういう私は、ゲルマラジオを作ったくらいで、ハンダなんてほとんど縁がありませんでした。
このプリント基板と真空管が、下のケースのどこに隠れるのでしょうか?
それとサンヨー夫人は木暮実千代だったのですね。
2011-12-01記
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