リーバイス ジーンズ(1971年) |
ジーパンといえば、ボブソンかエドウィン、ラングラーだったのですが、やはりアメリカ製のリーバイスやリーは学生にとって手に入れたいジーンズのひとつであったと思います。 まあ私は、そういうブランドにあまりこだわってなかったですが、ポロシャツならマンシングかラコステ、”赤信号ネタ”で足袋は福助程度でしたでしょうか。 そうそう、その頃はチャック(ジッパー)はYKKより、絶対TARON製でないとダメとかいろいろ言っていました。なんとなく思い出してきました・・・・ 当時、京都に”HALF”というジーンズがあって、細身(ガリガリ)の友人が好んではいていましたが、スリムやベルボトムが似合う奴しかあかん、と私は思っていました。私は、当時ぽちゃりのやや手前でしたので、ボブソンのストレートが一番しっくりきました。JUNでなくVAN派でありました。 そういうことで、”レヴィ”のジーパンでした。 2012-07-22記 |