200カイリ サカナ戦争
毎日新聞社 発行 昭和52年
サカナはどこにいってもとった方が勝ちといった時代から沿岸200カイリ内で、どれだけの価値を生み出せるかという時代になった時に書かれています。経済水域をいかに動くかとそういう時代なんですねぇ。