三億円事件
一橋文哉 著  新潮社 発行 平成11年
ドキュメンタリーなのかフィクションなのか、話は、その虚実をいったりきたりしながら進んでいくように思います。現実は、時効を迎えてしまったわけですが、このなかでは・・・・

 
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