１９８２年（昭和５７年）の出来事について

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平凡パンチ　１９８２年７月１９日号よりnew ’８３　Clarion Cirl Contest アイドルは、時代の顔 今をとらえるフィーリング・・・ 灼熱の太陽、熱い思いの夏は軽快なリズムにのって、’８３パンチNEWアイドル・クラリオンGIRL、登場の季節だ。 大胆で新鮮なフィーリング、爽快な健康美、毎年、パンチとクラリオンの協調は、”アイドルの歴史”をかえてきた。 アグネス・ラム、堀川まゆみ、田中なおみ、烏丸せつこ、長谷川由美、そして’８２を飾った大竹かおる・・・・・あくまでフレッシュで、しかもグレイシャスな魅力ある時代創りは完璧、話題をよび続けている。 ここに名前が出て来た内では、堀川まゆみが好きであったような。後に妹が歌手「麗美」としてデビューとかありありました。ハーフのかたで可愛かったですね。 ８３年、晴れの舞台は目前だ！　今年は、どんな女性がキミの胸をとらえるか。８３年クラリオンGIRLも、やはりキミたちの協力が必要だ。 えらく、煽っていますが、この記事を見ながらですと、’８３って誰だったのか？wikiを調べたくなってしまいます。 あの蓮舫大臣は、たしかクラリオンガールでありました。No.2どころか、ナンバーワンになっているのですよ。やはり準優勝じゃいやでしょう。 キミの周辺に、８３年型のかわゆいコはいないか。もしかしたらキミのガールフレンドが、キミの妹が栄光を手にすることもあり得る。 むろん、ねらいはフレッシュで健康的なピチピチ・ギャルだ。自薦、他薦を問わないから、募集要領を読んで、どしどし応募してほしい。 それこそ、ガールフレンドをこういうコンテストに推薦して選ばれたらその彼氏はえらいことになりそうですね。 グランプリ、準グランプリを推薦してくれたキミには、ポシェットタイプのヘッドフォンステレオ「クラリオン・サウンドポシェット」が贈られるぞ。GO!　GO!　アタックだ。 なお、晴れてグランプリに輝いた彼女は、ニュー・クラリオンGAIRLとして、テレビCF、ポスターなどに登場するとともに＜パンチNEWアイドル＞として平凡パンチの紙面を多彩に飾る。（以下省略） 2012-09-18記

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(青い文字は、雑誌本文記事です)