愛・地球博 2005年 (13)



中国館の外観です。


演奏前を、上から写してみました。このあと、女子・・楽坊さんたちが演奏されました。


これは、チェスの原点のような駒でした。どこの、パビリオンだったのか。中央アジア共同館のなかでした。


アメリカ館の外観です。混んでいるようなので、外からだけです。しかし昔と比べると圧倒的に待っている人が少ないです。これも寂しい。


陽がずいぶん下がってきました。もう帰る用意をしなくては。

一応、最後は、こういう感じの締めくくりです。次はもうこれないでしょう。往復新幹線、入場券ともで一人あたり16600円でした。

少しだけ感想を
6月5日は日曜日で、30℃近い暑く感じられる日でした。まずは、中に入ってペットボトルを購入。水が500ml150円。
自動販売機もありました。カップ専用とペット入りとがありました。値段は、外と変わりません。13万人の入場者があった日でしたが、並ぶこともなく買うことが出来ました。しかし、これが35℃を越えて20万人くらいはいれば、延々長蛇の列ではないでしょうか。このときの数倍の自販機がいるのでは。
お手洗いは、目につくぐらいあるのですが、中は数がすくなかったです。もっと多くなかったら並んでしまうのでは、しかし夏になると汗ででるほうが多いのでこれでいいのか・・。
グローバル・ループのフチには、一部小さな屋根があるのでこれからの強烈な陽を避けれますが、20万とかになると、人ばかりで休むことも出来なくなるのではと、心配します。もう10倍くらいの影が必要では・・特にグローバル・ループ上は、暑すぎるのでは。
おみやげは、場内のグッズ売場はどこもごったがえしていました。小さな物でいいのなら、グローバル・ループ上にある、カートで買えます。もちろん小さな屋台ですから、種類は少ししかありません。
前へ  HOME 
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)